【4月9日(火)】
2024年4月9日 15時57分●今週末13日(土)の午前中、4月参観日及びPTA総会・教育後援会総会を実施します。本日、生徒を通じて案内文書を配付しておりますので、内容をご確認いただき、ご来校いただきますようお願いいたします。
案内文書はこちら ⇒ 4月参観日のご案内.pdf
松山市立椿中学校
所在地 〒790-0947 愛媛県松山市市坪南一丁目1番20号
TEL 089-957-8650 FAX 089-958-9960
≪連携校ホームページ≫
≪椿中卒業生が進学した主な高等学校等のホームページ≫ → 上のメニューバーに移動させます。
≪松山市防災ポータル≫・・・松山市防災・危機管理課から出される警戒レベルや避難指示・避難所等に関する災害情報です。
⇧松山市立小中学校における、熱中症の予防対策、発症時の対応などを、松山市教育委員会が包括的にまとめたものです。
●今週末13日(土)の午前中、4月参観日及びPTA総会・教育後援会総会を実施します。本日、生徒を通じて案内文書を配付しておりますので、内容をご確認いただき、ご来校いただきますようお願いいたします。
案内文書はこちら ⇒ 4月参観日のご案内.pdf
●第39回入学式について
明日9日(火)の午前中、標記の式典を挙行します。新入生の皆さん、保護者の皆さん、明日の新しい出会いを、生徒・教職員一同楽しみにしております。
案内文書はこちら ⇒ 令和6年度 第39回入学式について(ご案内).pdf
●4月の部活動計画をアップしました。メニュー → 部活動関係 → 部活動練習計画 よりご覧ください。
<新年度を迎えるにあたって>
●令和6年度年間行事予定、1学期行事予定、4月行事予定をアップしました。メニュー → 行事予定 → 年間行事予定・学期行事予定・月行事予定 からご覧ください。
●4月参観日、PTA総会・教育後援会総会のご案内
来週末13日(土)9:40から、標記の会を実施します。全学級、学級担任が授業を行います。新学期始まって早々の実施となりますので、ご予定のほどよろしくお願いいたします。
(1)参観授業 9:40~10:30
(2)学級PTA 10:45~11:10
(3)PTA総会・教育後援会総会 11:20~12:10
なお、詳しい案内文書は、4月9日(火)に生徒を通じて配付します。
5月19日(月)
6時間目に3年生の学年集会が開かれました。
松山市総体が来月に実施されるにあたり、生徒に頑張ってほしい点、学校生活で気になる点や今後の目
標【学習面等】について生徒にとってためになる温かい話が、いろいろな先生方から話されました。生徒
は、真剣な表情で先生方の話を聞くことができていました。自分自身にとってプラスになるように、1日
1日の生活をしっかりとした態度で過ごしてほしいと思います。
頑張ってください!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、大洲宿泊研修もいよいよ終盤を迎えました。
昼食後には、退所式と解団式が行われました。まず、団長の教頭先生から、この2日間の生徒たちの頑張りや成長を労う温かいお話がありました。また、できていなかったことに対して気付き、すみませんと言える心と努力して行動に移す態度を今後に繋げて欲しいという激励の言葉がありました。
続いて、生徒代表の挨拶です。代表生徒は、この2日間で得られた貴重な経験を振り返り、共に活動した仲間たちとの絆、そして温かく私たちを迎え、様々な活動をサポートしてくださった国立大洲青少年交流の家の職員の方々への感謝の気持ちを伝えました。その言葉には、充実した研修を終えた清々しさが溢れていました。
予定していた時間通りに、生徒たちはバスへと乗り込み、国立大洲青少年交流の家を後にしました。
この2日間の宿泊研修を通して、1年生の生徒たちは、仲間と共にたくさんの貴重な経験をしました。美しい自然の中でカヌーを漕ぎ、自然の雄大さ、素晴らしさを肌で感じることができました。ウォークラリーやエアロビクスなど、様々な活動に取り組む中で、友達の新たな一面を発見したり、互いに協力することの大切さを学びました。また、寝食を共にする中で、自分たちを支えてくださる方々への感謝や思いやりの気持ちが育まれたことでしょう。集団での活動を通して、ルールを守ることの重要性も改めて認識しました。
中学校生活は、まだ始まったばかりです。この宿泊研修で得られたかけがえのない経験を、これからの学校生活の様々な場面で活かし、さらに大きく成長してくれることを願っています。
<退所式・解団式>
昨日の夜から、生徒たちが心待ちにしていたカヌー体験の時間がやってきました!
数日前までは雨の予報が心配されていましたが、当日はなんと、少し晴れ間も見えるほどの天候に恵まれ、予定通りカヌー体験を実施することができました。生徒たちの熱意が空に届いたのかもしれませんね!
インストラクターの方から丁寧な説明を受け、ライフジャケットをしっかりと装着します。安全確認を終えたら、いよいよ肱川の水面へ!
最初はなかなか思うように進まず、くるくると回ってしまったり、流れに押されてしまうカヌーも多く見られました。陸に残った生徒は、水面にいるバディの安全をしっかりと目視で確認していました。
次第にパドルの使い方にも慣れ、スイスイと水面を進むことができるようになってきました。キラキラと輝く肱川の清流を、自分の力で進むのは本当に気持ちが良いでしょうね!
中には、バランスを崩してカヌーが転覆し、水に落ちてしまう生徒も数名いましたが、ライフジャケットを着用していたため、怪我もなく安全に楽しむことができました。これもまた、忘れられない思い出の一つになったことでしょう。
このカヌー体験を通して、生徒たちは肱川の美しい自然を肌で感じ、仲間との協力の大切さを改めて学んだことと思います。