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校長室より

新年に当たって

 皆さま、改めまして、新年明けましておめでとうございます。

 約半月程度の冬休みが終わり、今日から第3学期を迎えました。この冬休み中も大きな事件・事故等の報告はなく、椿中生が健全に生活したことをうれしく思っています。

 今日の始業式では、生徒代表の3年生 中野くんが「3学期の抱負」と題して発表しました。後輩や仲間である3年生に真剣な思いをぶつけた発表であったと感じました。私も中野くんと同じように各学年ごとに思いを伝え式辞としました。

 まず1年生には、「2学期に君たちの大きな成長を見た。数カ月もすれば後輩ができる。君たちの姿で、『椿中生とはこうあるべき』というものを後輩たちに示してほしい。そのためのしっかりとした準備をする3学期であるように。」

 次に2年生には、「この椿中を背負って立つ準備はOKだな。2学期に行われた様々な行事、日々の活動の姿から、これも大きな成長を感じた。これから3年生は受験モード一色。この今から、このたった今から、3年生を大きくカバーする学年としての気概を持って日々の活動に臨んでほしい。」

 最後に3年生には、「この3学期は最大の勝負の学期!『ここまでやり切りました』と言えるぐらい必死になってやってごらん。努力した者に結果はついてくる!」と。

 

 毎年感じることですが、「1月は往ぬ(行く)、2月は逃げる、3月は去る」とことわざでも言われているように、第3学期はあっという間に毎日が過ぎ去っていく印象があります。それだけに一日一日をより大切にしていきたいものです。

 我々教職員も生徒たちとの日々の関わりを大切にし、子供たちが次のステージに向けてよりステップアップできるよう取り組んでまいりたいと思います。

 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 令和2年1月8日

第2学期が終了しました!

 この第2学期は体育大会や校内合唱コンクール、職場体験学習等を含め、大変行事の多い学期でした。日々の生活の姿はもちろんのこと、学校行事の度に成長していく椿中生の姿を見ることができたと思っています。

 今日の終業式では、生徒を代表して2年 羽藤さんが「2学期を振り返って」と題して発表しました。その発表内容を受けて、私も以下の式辞を述べました。

 「今日で2学期が終了する。あわせて令和元年も終わろうとしている。君たちにとって有意義な2学期になっただろうか。先ほど2年生の羽藤さんが発表してくれたが、その発表の中から私が感じたキーワードは、『仲間』という言葉と『満足と怯え』という言葉だ。」

 「今、3年生では、『受験は団体戦』という言葉が学年全体に流れている。仲間と挑めば、学年という団体で挑めば、勇気が湧くしプラスαの力が出せるものだ。ただ、『仲間』や『団体』が構成される前に、一番基になるのは『個』。意識の高い『個』が集団として集まった時、仲間や団体の雰囲気や力は非常にレベルアップする。だからこそこの冬休みには、決して怠ることのないよう『個である自分磨き』を心掛けてもらいたいと思っている。」

 「次に『満足と怯え』という言葉。これは何かを成そうとするとき、心の中に自然と湧いてくる誰もが必ず直面する思いであると私も思っている。『満足し過ぎず、そして怯えすぎず物事に挑戦する』そういった精神状態で勝負するためには、これも日々の『自分磨き』が大切になってくるのだと思う。」

 これらの話を通して、ぜひ「自分磨きの冬休み」にしてほしいという思いを子供たちに伝えました。

 これから3年生は「受験」という勝負に入ります。2年生も1年生もそれぞれ、この椿中を背負って立つ存在になっていきます。私たち教職員集団も生徒たちの成長のバックアップをしっかりしていきたいと思います。 

 保護者の皆様、地域の皆様、日頃から本校の教育活動にご理解とご協力をいただきましたことに、改めて感謝申し上げます。来年も引き続きよろしくお願いいたします。新年1月8日に、一段とキリリと引き締まった子供たちに再会できることを心から楽しみにしています。皆様、よい年をお迎えください。

                                令和元年12月25日

第2学期の始まり!「日々挑戦、日々前進」

 この夏休み、大きな事件・事故等の報告はなく、1学期の終業式で「決して取り返しのつかない夏休みにならないように」と伝えたとおり、「自分自身を大切に」できた夏休みであったのではないかと思います。ますば、そのことを一番に喜びたいと思います。

 さて、今日から第2学期が始まりました。始業式の冒頭で1年生の武智さんが「夏休みの反省と2学期の抱負」を述べ、その中に「日々挑戦、日々前進」という言葉が出てきました。この言葉をもとにして子供たちに次のことを伝えました。

 「この2学期は、君たちが『挑戦』できる『前進』できる機会や行事がゴロゴロ転がっている。体育大会、文化祭しかり、新人戦や職場体験学習、また、普段の何気ない生活の中にも、『日々挑戦』『日々前進』できることが、ゴロゴロと転がっている。ただ、それらを自ら拾ってチャレンジしないことには、自分のものになることはない。ぜひ、様々なことに果敢にチャレンジし、自分自身を成長させられる学期にしてほしい。

 そして一番重要なのは、その自分の持つ力を学級や学年、学校のために貢献させること。自分だけの世界で小っちゃくとどまっていてはだめだ。君たち一人一人が持つそれぞれ違いのある個の力を結集させて、椿中全体の力へ。そんな勢いと『全体正義』の通った椿中の第2学期であることを強く願っている。」

 過去の経験からも、この第2学期は様々な行事や活動等を通して子供たちが大きく成長する時期であると思っています。学校としても子供の成長のために精一杯頑張ってまいりますので、保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、椿中の教育活動に引き続きご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

令和元年9月2日

第1学期が終了しました!

 今日で第1学期も終わり、子供たちが待ちに待った夏休みに突入です。

 終業式で子供たちにも伝えましたが、この第1学期、各種集会や学習・生活態度、部活動の頑張り等、あらゆる分野において、「椿中の勢い」というものを発揮することができたものと思います。また、全体的に、相手の気持ちや立場を考えた言動、自らを律する態度などがとれる場面も多く見られ、来校者や地域の方々からも多数のお褒めの言葉をいただいた1学期でもありました。「さすが椿中生」見事です!

 さて、「子供たちを家庭・地域にお返しする夏休み」が始まります。夏休みに関して一点だけ子供たちに話をしています。それは「決して取り返しのつかない夏休みにならないように」というものです。これには、二つの意味があり、その一つは、自分の不注意など(交通事故や海・川の事故などが考えられると思いますが…)から大けがや、最悪、死を招くなどの取り返しのつかない夏休みに決してならないようにすること。もう一つは、夏休み中の様々な誘惑(ネットや夜市など)に対して、自分の判断甘くそれらの誘惑に乗って、警察に補導・逮捕されるなどして、自身の経歴に傷を付ける、希望する進路を狭める、そんな取り返しのつかない夏休みに決してならないようにというものです。

 この夏休み、保護者・地域の皆様には、私たち教職員と連携を取りながら、子供たちの健全育成のためにご協力をお願いいたします。子供たちにとって有意義な夏休みであることを願っています。そして、9月2日の第2学期始業式に、よりたくましくなった子供たちと元気な姿で出会えることを楽しみにしています。

令和元年7月19日

 

平成31年度のスタートにあたって

 今年度、松山市立津田中学校から2年ぶりに戻ってまいりました、校長の田中 祐二(たなか ゆうじ)です。

 平成31年度がスタートしました。また、5月1日からは「令和元年」の幕開けでもあります。今年度、本校の生徒数は489名(男子255名、女子234名)、学級数は16(うち、特別支援学級3)でスタートしています。この1年が椿中生にとって充実したものとなるよう、生徒たちの頑張りを一生懸命支えていきたいと思います。

 さて、本校は、今年度で開校34年目を迎えます。創立30周年を機に掲げられた『花咲け、夢咲け、椿咲け』のスローガンのもと、生徒が主体となって、日々の様々な活動に積極的に取り組んでいるところです。今後も、一人ひとりが夢を持ち、素敵な自分の花が咲かせられるよう、そして、椿中にかかわる全員の力で、「でっかく見事な椿中の花」が咲かせられるよう邁進していきたいと思います。 

 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、引き続き、本校の教育活動にご理解・ご支援を賜りますようよろしくお願いいたします。

平成31年4月16日