異動される先生方からのメッセージ

2020年3月27日 11時00分

【異動される先生から君たちに贈るメッセージ】

髙月先生:椿中学校で出会った全ての人に感謝します。本当にありがとうございました。楽しい6年間でした。特に、31期生、君たちの存在が「希望」でした。そして「奇跡の34期生」、ありがとう。椿中のみんなに出会えてよかった。

鈴木先生:椿中の皆さんと過ごした日々は、私にとって宝物です。皆さんの笑顔や優しい言葉に、いつも癒されていました。本当にありがとう!「別れは出会いの始まり」ともいいます。また、4月からの新しい出会いを大切にして、大きく成長してください。大好きな椿中のますますの発展を心から願っています。

門田先生:私の好きな言葉に「爾今生涯」そして「毎日は特別な日」というものがあります。「爾今」とは、「たった今、まさに今」という意味ですが、常に今を大切にしながら日々を過ごしていく。そして、その1日は、ただの日常ではなく、特別な日だと考える。皆さんも、日々を大切にしながら、自分の目標達成に向けて頑張ってほしいと思います。皆さんと過ごした日々は忘れません。今までたくさんの思い出をありがとうございました。 

近藤先生:6年間という長い間お世話になりました。生徒の皆さんと過ごした楽しい月日はいつまでも忘れません。これからも、健康第一で、人生の基礎作りをして立派な社会人に成長してください。

 乃万先生:椿中の皆さん、今までありがとう。人生は一度きり。生かされていることに感謝し、命を大切にしてください。「あなたには翼がある。その使い方を覚え、そして飛び立て!」保護者の方々、地域の皆様、本当にお世話になりました。

前野先生:2年間という短い間でしたが、皆さんと過ごした時間はとても充実したものでした。これからも、皆さんの力で椿中を盛り上げてください。応援しています。

森下先生:10年間の椿中在籍でしたが、後半5年ほどは幼い子供の養育のためお休みをいただいていました。時々椿中に行く機会がありましたが、活気があり、また挨拶がよくできる皆さんをすばらしいと感じていました。皆さんの今後の更なる活躍を楽しみにしています。

佐々木先生:素直で明るい皆さんから元気をいただいた一年でした。ありがとうございました。新たな出会いを大切にして頑張ってください。

佐々木先生:3年間ありがとうございました。生徒の皆さんのひたむきに頑張る姿が私の日々の活力となり、楽しく充実した毎日を送ることができました。人生において、明日を切り拓くのは己のみ。自分に負けず、強い心を持って頑張ってください。

井上先生:1年という短い時間ではありましたが、ありがとうございました。学年を問わずみんなと授業・部活・行事などを通して関われた中でたくさんの思い出が作れました。遠い場所からですが、皆さんの、更なる活躍を祈っています。 

村上先生:椿中学校では2年間お世話になりました。新3年生へ!これからの椿は君たちの時代です。新2年生へ!明るい笑顔の先輩として1年生のよき見本となってください。特別支援学級のみんなへ!感謝とありがとう。